2024.8.2
2025年5月更新
Copa - アクアマリン(サンタマリア)リング
Copa - アクアマリン(サンタマリア)ネックレス
オンラインストアにサンタマリアカラーのジュエリーを掲載いたしました。そのほか、表参道サロンではサンタマリアアクアマリンのご用意がございます。
===
このブログを読まれる皆様はきっとアクアマリンという宝石をご存知だと思います。中世ヨーロッパで夜会用のジュエリーに多く使われたとされる歴史もあって、凛とした清らかなブルーが日本ではもちろん世界中で愛されている宝石です。

エメラルドやモルガナイトと同じベリルグループに属する鉱物で、ベリルの中でも透明でスカイブルーの色調のものがアクアマリンと呼ばれます。

KAJITAのPetalコレクションのアクアマリンのリング
KAJITAでもChunkyやHalo、Petalなどの人気コレクションではもちろんのこと、アクアマリンをあしらったジュエリーを多数取り揃えています。
リング、ネックレス、ピアスと、どのアイテムでもお客様からのお問い合わせが非常に多い人気の宝石です。
もともと人気のアクアマリンですが、最近「サンタマリアカラーのアクアマリンはありますか?」という質問をいただく機会が増えてきました。
サンタマリアカラーの名前の由来はブラジルのミナス・ジェライス州にあったサンタマリア鉱山です。この鉱山から産出するアクアマリンは特別に濃い青で美しかったため、サンタマリア・アクアマリンと呼ばれるようになったそうです。現在ではこの鉱山は閉山していますが、当時この鉱山で産出したアクアマリンと同様に濃い鮮やかなブルーを持ったアクアマリンは「サンタマリア・アクアマリン」や「サンタマリアカラーのアクアマリン」と呼ばれており、高品質なアクアマリンの代名詞となりました。
最近では、鑑別書のコメントとして「サンタマリアカラー」と記載する鑑別機関も増えてきました。でもいったい「濃いブルーって、どれくらい濃いもののことを指しているんだろう・・?」と素朴が疑問が湧いてきました。
そこで今回、KAJITAで実験!をしてみました。
アクアマリンを、特別に濃いものから少し淡いものまで6つ選び出し、全て鑑別機関に持ち込んでみたのです。
それぞれの鑑別機関によってカラーの定義には違いがあるため、今回は中央宝石研究所にお願いすることにしました。

選び出した6つのアクアマリンを並べてみました。
堂々たる顔ぶれです。
No1は6つの中でも格別に濃い色。No2も濃いです。個人的には、お客様がイメージされるサンタマリアカラーってこれくらいの濃さなんじゃないかな・・と思っていました。確実にサンタマリアカラーと鑑別機関に認めてもらえそうですよね。
No3はその2つと比較するとさわやかなブルー。No4は6つの中で唯一のクッションカット、色もですが溢れ出す輝きが写真からも伝わる美しい宝石です。No5はお写真からは伝わりにくいのですが、部分的に色が薄いところがあります。No6は少しグリーン味を感じるブルー。
社内でもみんなで予想してみました。私たちの予想をここに書いてしまうと皆さんを惑わせてしまいそう・・なので書かないでおきます。(外れたらちょっと恥ずかしいし・・・)
インスタグラムで今回の企画のリール動画をUPしました!
また、期間限定ですがクイズもストーリーズに上がっていますのでご参加いただけたらとっても嬉しいです。

結果発表は約1週間後!8月下旬には今回の6つのアクアマリンを展示するイベントも計画中です。情報の更新をどうぞお楽しみにお待ちください。
===
8月20日更新
→結果について、ブログを更新しました。
サンタマリアカラーのアクアマリンってこんな青!
