2026.9.2
2026.9.2
Manami Muneyasu
みなさま、こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
クローゼットの奥をゴソゴソしていたら、懐かしいものと目が合いました。
二十歳の時にもらった、パールのネックレス。
自分の結婚式や友達の結婚式でおめかしの主役だったのも、今や遠い昔の話。
じゃあお葬式に使えるかといえば、二十歳の私を祝うために選ばれた真珠はどうにもこうにも輝きがピチピチと健やかすぎてお悔やみの席にはちょっと明るすぎます。
結果、長年綺麗なままスヤスヤと眠りこけていました。
パールって、本当にさじ加減が難しいです。
一歩間違えると、昭和の参観日のママというかなんだかお行儀が良すぎる人になってしまいます。
私が今したいのは、そういうおすましじゃないんだよなー。
そんなある日、パールをカラフルな糸で繋いだらかわいくない??とふと思いついて相談してみたところ、なんと可能だということが判明!
これだよこれ!こういうのがやりたかったんだよォーッ!と、私の中のモモンガが叫び・・・そして早速やってみました!!!
まずは、いかにもお嬢様なコンサバ丈を潔くショート丈に変更。
不思議なもので、首元にきゅっと沿う短さにするだけでパールのお利口さん感が抜けて、一気にカジュアルなかわいさが爆発します。
そして、一番ワクワクする糸選び!
黄色もポップだし、パライバカラーのみずみずしい青も捨てがたい。
茶色でおしゃれに攻めるのも大人っぽい。
だけど、ここはやっぱりピンクでしょう!
大好きな色を身にまとうときの無条件のときめきには抗えません。

糸交換後のネックレス。私は金具も交換しました。
服の襟ぐりの上にちょこんと乗ったとき、このピンクのラインがチラ見えするのが、もう最高です。

さらに、ここで終わらないのが大人のこだわりです。
留め具をあえてちょっとクールな黒蝶真珠にしてみました。
前に持ってきても絶対にかわいいけれど、私は後ろに固定。
ボブの隙間から首の後ろでポチッと目立っています。

この「後ろ姿まで抜かりなくかわいい」ってことに、ひとりでにやにやしてしまいます。
もう大大満足!
ただの糸の色、ただの数センチ。
それだけで、あの眠っていたパールが、手持ちのネックレスと重ね付けできる現役バリバリの相棒に生まれ変わりました。
今は「早く寒くならないかなぁ」と、秋の訪れを待っています。
お気に入りのスウェットに、このピンク糸のパールを合わせるのが待ち遠しくて仕方ありません。
なんなら、真夏の猛暑が去ったらすぐにでもTシャツに合わせます。
もし、みなさまの家にもあの頃の思い出として眠っているパールがあるなら、声を大にして言いたいです。
そのままにしておくなんて、本当にもったいない!
何色の糸で、その真面目な真珠たちをちょっとお茶目に変身させちゃおうか、一緒に企んでみませんか?
気になる費用ですが、43cmほどの長さで20,000円(長さによって変動します)、パールの留め具が50,000円からとなっております。
ちなみに私は実家からさらに発掘してきた新たなパールを、今度はブレスレットにしちゃおうかなーなんてほくほくしながら次の悪巧みを練っています。
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